毎日角ハイボールを飲むので、「缶」と「業務用ペットボトル」とで費用の比較をしてみた

角ハイボール比較 節約

僕は、角ハイボールをこよなく愛しています。

アルコール・ノンアルコールを含め、飲料の世界では並ぶ者無し!!(※注:考スケ調べ)

誇張無しで、毎日飲んでいます。
39℃以上の熱を出して寝込んでいた時も、なんだか落ち着かなくて寝る前に一口飲んでしまったほど。

・・・アル中ならぬ、角ハイ中。

そんな僕だけに、月の角ハイボール代はなかなかお高いです。

今の僕が飲む角ハイボールの量は、大体1日あたり350ml缶を4缶。
近所にコンビニがあるので、いつもそこで買っていました。

しかし・・・

高い。

コンビニは便利ですが、その分割高なもの。
1缶200円くらいかかっていました。
1日だと800円。

毎日の晩酌にかかってくる費用と考えると、そこそこ厳しい金額ですよね。

これをなんとか安くできないかと、いろいろ模索してみました。

角ハイボールを作るのに必要なもの

缶の角ハイボールを買うと高い。
ならば、自作すればいいのではないか?

ようやく、この考えに辿り着きました。

生来の面倒くさがりゆえ、自作した方が安いことはわかりつつも、割高ですが手軽な缶のハイボールに逃げていました。
しかし、今後の事も考えるといい加減見直した方がいいと思い始めまして。。。

自営での仕事において苦境に立たされ、お金的にピンチとなっている今の僕の状況を鑑みると、少しでも節約すべき。
1万円の節約は、1万円の稼ぎと同義なのですから。

 

この精神で面倒くささを抑え込み、少しでも日々の角ハイボール代を安くする方法を探しました。

まず、角ハイボールを自作する場合に必要なのが以下のもの。

 

■サントリーのウイスキー『角』
■炭酸水
■氷

 

この3つが揃えば、角ハイボールは出来上がります。

この飲み物は本当に不思議。
ウイスキーの『角』単体を水割りで飲むと大して美味しくないのに、ハイボールにした途端魅惑の酒と化すのですから。

この化学反応は何なのでしょう。

氷は『コクボのロックアイス』一択

では、それぞれの素材について見ていきます。

まず、氷。
これは、『コクボのロックアイス』を使っています。
買っているのは、近所のセブンイレブン。

ハイボールの陰の立役者は、だと思っています。
そのままでは美味しくない角を美味しくしてくれるのも、氷による冷やしの力が大きいのかなと。

 

なお、自宅の冷蔵庫の製氷機で作る氷では物足りません。
美味しく飲むことにこだわるならば、ここはロックアイスにこだわるべき。

家庭用冷蔵庫で作った氷のほとんどは、1個1個が小さいもの。
1個1個の氷が小さいということは、それだけ液体に触れる表面積が増えるため氷が溶けやすいということになります。

そのため、酒が水っぽくなってしまうスピードが速くなってしまうんですよね

だからこそバーでは、わざわざ手間暇かけて絶妙な大きさの氷を自作するわけで。
ロックアイスだったり丸型の氷だったり。
あのひと手間があるおかげで、美味しい酒を味わえるわけですね。

なので、多少割高にはなりますが、氷は1.1kgのコクボのロックアイス(約250円)を常備しています。
ここの費用は削れない!

ちなみにコクボにしているのに特に意味はありません。
最寄りのコンビニであるセブンに売っているから手軽、というだけ。

 

ということで、より美味しく角ハイボールを楽しみたい場合、ロックアイスは必須。

まだ試されていない方、是非お試しください!

炭酸水については迷った

次に、ハイボールの脇を固める重要な存在である「炭酸水」。
角ハイボールを美味しくするものとしては、氷と同等に重要な存在です。

ということで、最初は炭酸水を作れるマシンを買おうと思っていたんですよ。

数万円出して購入するだけで、以降は自宅で簡単に炭酸水を作れるのであればかなり割安だと感じたので。

しかし調べてみると、事はそう単純ではなかったわけで・・・

メンテナンスの面倒くささもある上、最大のネックなのが「炭酸水を作るためのガス」を都度購入しないといけないということ。

しかも、月に1~2回という高頻度で。

このガスも3,000円くらいかかる模様。

本体代が数万円かかって、メンテナンスも面倒で、維持費的な感じでガスの購入費も月々かかってしまう。
これでは、「日々の角ハイボール代を安くしたい」という目的からかけ離れてしまい本末転倒。

 

そこで辿り着いたのが、サンガリアの強炭酸

当時は小泉孝太郎氏によるCMをよく目にしましたが、そのCMを知る前にネットで辿り着きました。

そして、購入者からの評判も非常に良かったのも決め手。

「500ml入りで48本」が約2,700円という安さに加え、ただの炭酸でなく『強』炭酸、しかも500mlのペットボトルなので、必要な分だけ使って残りは取っておくこともできる。
良いことずくめです!

こういったメリットも考慮し、炭酸マシンではなく、都度サンガリアの強炭酸水を購入することにしました。

 

ちなみにペットボトルとはいえ、一度封を開けてしまうと炭酸が弱くなってしまうので次に角ハイボール用として使うのはちょっと厳しいですよね。

しかし、水代わりに飲むこともできるし、ご飯を炊く時に炭酸水で炊くとご飯がふっくらするので、多少炭酸が抜けても用途はいろいろとあります。

個人的には、炭酸マシンを購入するより、通販でサンガリアの強炭酸を購入する方が使い勝手もよいし経済的かなと。

本命の『角』

さて、ここまではあくまで脇役の紹介。

主役は、なんと言っても『角』です。
こいつがいなきゃ始まらない!

ということで、探してきたのがコレ。

 

 

『業務用』の文字の存在感がエグい。
それほどにデカく重い角です。。。

なにせ、この角を持ってグラスに注ごうとすると、重すぎて手でうまく制御できずに「ドプンっ」と予想外の量が注がれ、非常に濃い角ハイボールをお見舞いされることもありまして。

 

しかし、その分費用対効果は非常に良いです!

これだけの量の原液を使えるのだから、安くなって当然ですよね。

 

ちなみに、原液ボトルとしての最大サイズがこの5L。
これ以上大きいサイズはありません。

「いきなり5Lからチャレンジするのはハードルが高い・・・」という方は、まずは2.7L入りの角から試してみるのもアリでしょう。

いよいよ、費用の比較

長々と書いてきましたが、ここまでは前振り。

いよいよ、の角ハイボール】と【自作の角ハイボール】の費用の比較の方をしてみたいと思います!

僕の飲むペースの都合上、「3週間での費用の比較」という形にさせていただきます。
業務用の角を飲み切るのに、大体3週間くらいだったので。。。

 

まず、上記の通り「コクボのロックアイス」&「サンガリアの強炭酸水」&「業務用の角のペットボトル」で自作した場合の費用。

【角ハイボールを自作した場合の費用】

■業務用の角のペットボトル : 約8,500円
■サンガリアの強炭酸水 : 約2,700円
■コクボのロックアイス : 約1,500円

【 合計 : 約12,700円 】

 

ということで、角ハイボールを自作した場合の費用は、3週間で約12,700円となりました。

それでは、コンビニで缶の角ハイボール(約200円)を3週間買った場合はどうか?

【コンビニで角ハイボール缶(350ml)を買った場合の費用】

■角ハイボール缶(350ml)×4缶×21日 : 16,800円

【 合計 : 約16,800円 】

 

僕が1日4缶くらい飲むので、それをもとに計算した結果、3週間で約16,800円という結果が出ました。

ということは・・・

 

【16,800円 - 12,700円 = 4,100円

 

となり、3週間で4,100円の節約ができることが分かりました。

単純計算すると、一週間で約1,370円の節約。

ということは、一か月単位で考えると、1,370円×4週間で5,480円の節約ができることになります。
なかなか大きい金額ですよね。

しかし一つだけ、角ハイボールを自作した場合のデメリットがあったりします・・・

自作ハイボールのデメリット

それは、「濃さの調節が難しい」ということ。

缶タイプならば、常に一定のアルコール度数が保証されています。
どう注ごうが常に7%。(「濃いめ」の缶なら9%)

しかし自作する場合は、同じ濃さのハイボールを作り続けるということが困難なんですよ。

一応、常に定量を吸い上げるポンプなどもありますが、それを使っても常に同じアルコール度数を保つのは難しいかと。

途中でつぎ足すことなく毎回きっちり飲み切り、その後に氷や炭酸水の量もきっちり同じになるように調整して・・・という作業を毎回行なうのは厳しいでしょう。

あとは、ポンプのメンテナンスも面倒ですしね。

 

こうなると、毎回角ハイボールの味が微妙に変わるし、そもそも自分が飲んだ量を把握しづらいんですよ

「まだそんなに飲んでないかな?」と思ってもう少し飲み続けたところ、実は意外と飲んでいて、翌日予想外の二日酔いに襲われる、なんて機会も増えてしまうわけで。

缶タイプならば、予想外の二日酔いは回避しやすいです。

■一定の濃さが保たれる
■自分が飲んだ量を完全に把握できる

缶タイプの場合にはこういうメリットがあるため、「これ以上飲むとまずいな」というラインがわかりやすいのです。

ということで、「飲む量の調節が難しい」、これが自作ハイボールの大きな欠点でしょう。

「缶」と「自作」、今の僕はどちらを選択したか

以上、実際に『缶の角ハイ』と『自作の角ハイ』を3週間飲み比べた際の費用や効果について検証してみました。

缶タイプの場合は、アルコール量が常に一定の為、思わぬ飲みすぎを回避しやすいというメリットがある。

自作タイプの場合は、費用的に「月5,000円」という実に大きな金額が浮く計算となる。

果たしてどちらを取るべきか・・・

 

迷った結果、今の僕は【自作タイプ】を選択することにしました!

飲み過ぎの問題は、ある程度気を付ければ制御できます。

それより何より、月に5,000円、年にすると6万円という大きな金額を節約できるのならば、業務用ペットボトルを購入しての自作を選択するしかないだろうという結論に落ち着きました。

そう考えて、僕は自作タイプに切り替えて、今も変わらず角ハイボール生活を満喫しています。

もちろん、どちらを選択するかはその人その人の価値観次第。
正解などありません。

自分の好みの方法を好きに選択すべきでしょう。

 

ちなみに、自作の角ハイボールに必要なのは、「ロックアイス」と、以下の「業務用の5L角瓶」「サンガリアの強炭酸」です。

僕の場合は「ロックアイスはセブンで購入、5L角瓶と強炭酸水はネットで購入」という形にしています。

■業務用の5L角瓶

■サンガリアの強炭酸水

タイトルとURLをコピーしました