中川翔子さん(しょこたん)が映画館でジュースをかけられたという出来事について思う事

考察・オピニオン

今日の朝、ニュース番組を観ていたら、こんなニュースが流れていました。

【タレントの中川翔子さん(しょこたん)が、映画館でいきなりジュースをかけられた】

どういうこと・・・?と疑問に思ったので、早速中川翔子さんの公式ツイッターを見てみたところ・・・

どういう経緯でジュースがかけられたのか

本当にひどい冤罪です。

どうしてこんな浅慮で愚かな人間が存在してしまっているのか、それを考えるだけで虚しくもなるし、怖くもなりますよね。

このような、勝手な自分の思い込みでいきなりジュースをかけてくるような救いがたい人間がいる限り、誰もがこういうトラブルに巻き込まれる可能性があるということなのですから。

こういう時にはどうすべき?

では、こういった理不尽な目に遭った場合、皆様はどういう行動を取るでしょうか?

テレビ番組では、意見が真っ二つに割れていました。

「注意する」・「映画館の人に言う」・「やり返す」といった何かしらの方法で反撃する方と、黙って我慢する方。

反撃派の方々の主張は、実にわかりやすいです。
要は、「腹が立つから」ということ。
確かにこの上なく腹立たしいことだから、何かしらの形で制裁を加えたくなる気持ちは理解できます。

対して、黙って我慢する派の方々の理由は様々。

「注意するのが怖いから」
「注意した結果、トラブルに発展するのが嫌だから」
「映画館にいる他の人たちに迷惑をかけたくないから」

こちらの理由も非常によくわかります。

無用なトラブルを避けたり、周囲への配慮の方を優先したりする、ということは素晴らしい事だと思いますし。

平和ほど尊いものはないのですから。

僕ならどうするか

では、僕だったら一体どうしただろう?と考えてみました。

結果、「死ぬほど腹は立つけど、結局は我慢するだろう」という答えに落ち着きました。

理由は、こんな危険人物と少しでも絡みたくないし、絡むことでこちらの身に危険が及ぶかもしれないから。

そういう可能性を考慮すれば、グッと飲み込む方が得策だ、と判断すると思います。

理不尽にジュースをかけられたのが家族や恋人などの大切な人の場合ならば話は別ですが、自分だけのことならば自分が我慢すれば済むのですから。

 

まず、この犯人はかなり異常
上記の中川翔子さんのツイート内容からも、それは十二分に伝わってきます。

仮に、足が当たって揺れていたとしましょう。

しかしその場合でも、口頭で注意する程度のことはあっても、いきなりジュースをかけるという選択肢は常人には浮かびませんよね。
しかも女性相手に。

そんな選択肢が浮かび、そして実行してしまう時点でかなりの異常者である可能性が高いです。

そういった異常者は、下手に注意したりやり返したりした場合に、どんな行動に出るかわかりません。

極端な話、懐にナイフでもしのばせていて、いきなりグサっ!と刺してくるかもしれない。
ナイフではなくても、映画終わりに後をつけてきて、後ろから後頭部を殴りつけてくるかもしれない。
打ち所が悪ければ普通に死んでしまいます。

これは、決して大げさな想像ではないです。
実際、些細なことが原因で死亡事故・死亡事件にまで発展している例は決して少なくないのですから。

異常者は普通に存在する

例えば2017年6月の事件。

「東名高速で犯人から煽り運転を受け、やむなく停車させられた後、車がトラックに追突されて夫婦が死亡した」という痛ましい事件が起きました。
その後の裁判の情報なども報道されていたので、記憶に新しい方も多いでしょう。

これもきっかけは、「パーキングエリアで駐車スペースからはみ出して停車していたことを注意された犯人が腹を立てたから」という実に些細な事。

しかしこういうモンスターは、些細なことに過剰反応し、執拗に絡んできます。

結果、被害者の車に高速道路で煽り運転をするという超危険行為をし、その後、さらに危険な高速道路上での停車を強制するという愚行を犯します。
この行為がきっかけで、夫婦の命は奪われてしまったわけです。

 

このように、異常者・モンスターはどこに潜んでいるかわかりません。
本当に恐ろしい事ですよね。

そして今回のジュース男からは、明確に異常者のサインが出ていました。
勝手な思い込みでいきなり女性に向かってジュースをぶっかける、というわかりやすいサインを。

なので、中川翔子さんの行動は正しかったと思うし、僕でもグッと堪えていたと思います。
死ぬほど腹立ちますが・・・

最近の僕の実例

この記事を書きながら思い出したのですが、僕もつい先日、こんなことがありました。
とある弁当屋へ晩御飯を買いに行った時の話です。

 

時刻は19時頃。
ちょうど夕食時。

店舗に入ると、一人の男性がカウンターで注文していました。

何を思うでもなくしばらく待っていると、やや違和感を感じ始めます。
この男性、何やら態度・言動がおかしいのです。

見た目は、いわゆる『オタク』と呼ばれる人寄りの風貌。
慎重は165cmくらいで、やせ型。
どこにでもいそうな至って普通の男性。

しかし、女性店員さんに対してやたら横暴で、

「このポイントって使えないの? どうすれば使えんの? は? 無理って何それ? なんとかしてよ。」
「え? このメニューなんで無くなったの? 理由は?」

・・・と、延々とこんなやりとりを繰り返しているのです・・・

そうこうしているうちに、僕の後ろにも一人、二人と並ぶ人が。
気付けば、15分以上待っています。

弁当屋で弁当1つ注文するのに、15分以上かける人間など普通いるでしょうか?
しかも、後ろに人が並んでいる状態で。
まともな神経ではありません。

さらに恐ろしいのが、上記のような「ポイントがうんたら」「なんでこのメニューがうんたら」みたいな話の間に、

「あ! そうそう! このロースカツカレーって美味いよね。 この前食って、感動しちゃってさぁ。」

こんな雑談まで平気で始めるのです・・・
後ろに3人くらい並んでいるのに・・・
すでに15分以上経っているのに・・・

 

最初僕は、イライラを隠せずつい感情的になってしまい、「まだ?」的な感じでその男性の顔を覗き込んだり、大きなため息をついてみたり、その男性越しに店員さんに「大丈夫ですか?」と話しかけてみたりして、それとなくプレッシャーをかけていました。

なんなら、「そろそろ一言文句を言った方がいいのではないか」ぐらいのところまできていました。

僕の後ろに待っている人たちのためにも、僕が黙って待っているのはよくないのかなという思いもあったので。

しかし、僕のあからさまなうんざりアピールに対して、この男性は全く反応せず。
変わらず女性店員さんによくわからないことを話しかけています。

この姿を見て、イライラが段々と恐怖に変わってきました。

「普通の人間じゃない」、その様子を見れば見るほどそう思えてきたので、その後はアクションを起こすことをやめました。
要は逃げたわけです。

 

前述の通り、この手の人間に絡むリスクは高いと思っています。
こういう些細なことが、大事件へと繋がっていくのですから。

そこからさらに5分ほど待たされたところで、ようやくその男性の注文が終わり、僕の番が回ってきました。
僕が店舗に入ってから20分以上経った頃のことです。

僕が店舗に入ってからなので、その前からあのやりとりをしているとしたら、下手したら30分以上かかっていたのかもしれない。

とにかく、店員さんが気の毒で仕方がなかったですね。
店側は、ああいう異常な客の対策マニュアルを早急に作成し、店員さんのストレスを減らすための努力をしてあげてほしいものです。

逃げる勇気・我慢する勇気

世の中、腹が立つこと、我慢ならないことなど山のようにあります。

しかし見知らぬ他人から理不尽な目に遭わされようとも、「自分だけが我慢すればよいこと」ならば、極力我慢すべきだと思います。

その見知らぬ他人は、人の事など何とも思っていないようなとんでもないモンスターなのかもしれないのだから。

逃げる勇気。
我慢する勇気。

僕もまだまだ未熟で、理不尽な目に遭った時に感情的になってしまうこともありますが、早く上記の勇気をしっかり身に付けられるよう頑張りたいです。

タイトルとURLをコピーしました