【としまえんでの釣り】フィッシングエリアでニジマス釣り2時間一本勝負!釣れる?釣れない?

行ってみた・やってみた

昨日の記事にて、ゴールデンウィーク中のとしまえんの混雑状況についてレポートしてみました。

【としまえんのゴールデンウィーク中の混雑状況】混雑が予想されるゴールデンウィーク中に子供連れでとしまえんへ行ってみた
2019年4月28日(日)、未曽有の10連休となるゴールデンウィーク2日目に、東京都練馬区にある【としまえん】へ家族で行ってきました。 ゴールデンウィーク中ということで、こういったテーマパークは混雑が予想されます。 混雑状況...

今回の記事では、としまえんの中で特に僕が興味のあった「フィッシングエリアでのニジマス釣り」について書いていきます!

息子と二人で釣りができるフィッシングエリアへ

13時頃に、東京都練馬区にある「としまえん」へ到着し、まずは1時間ほど家族4人でとしまえん本体の中で過ごした僕ら。

しかし、僕と息子(10歳)は乗り物系がスーパー苦手。
対する妻と娘(6歳)は、乗り物系がスーパー得意。

ということで、14時くらいから別行動を取ることになり、僕と息子は釣りができる場所を求めて旅立ちました。

 

しかし、としまえんに来たのが初めてということもあり、どこに釣りができる場所があるのかがよくわかっておらず、しばらく徘徊する僕ら。

すると、こんな看板を見つけました。

 

・・・思ってたんと違う。

 

詳細までは調べてこなかったものの、さすがに少しは調べてきました。

その情報によると、

 

「主にニジマスが釣れて、その場で焼いて食べることもできる」

 

ということでした。

しかし、この看板からはそんな雰囲気は全く感じられない・・・

チョウザメやなまずや金魚をその場で焼いて食べる・・・?
これが練馬区のやり方か!

 

半信半疑ながら、一応看板に沿って「スーパーフィッシング」なる場所まで行ってみるも・・・

 

やっぱり、金魚なまずメインで釣らせようとしている。
ニジマスを釣らせてくれる雰囲気が微塵もない。

かつ、『屋内釣り堀』と銘打たれた釣り堀を見てみると、なかなか狭い空間で薄暗く、釣り堀と言うにはやや厳しい印象。

釣りというより、お祭りの金魚すくいを豪華にしたような子供向けの釣り遊びといった感じでした。

しかし結構人気のようで、お客さんは多かったですね。

本物のフィッシングエリアを求めて

人気はありましたが、僕と息子の求めていた釣りとは違いました。

ということで、ちょうど通りがかった若い係員の男性に「ニジマスとかが釣れる本格的な釣り堀ってどこですか?」と尋ねてみるも・・・

 

「あそこに、金魚とか釣れる釣り堀がありますよ! 多分あそこのことだと思います!」

 

いや、違うんだ・・・
そこはさっき行ったんだ・・・

 

かなり若そうだった上、新入り感が強かったので、これ以上彼に聞くことを断念。
最強のナビゲーターである「スマホ」を取り出し、自力で調べることに。

というか、事前に自分で調べておけっていう話なのですが。。。

 

するとどうやら、このとしまえん本体の中ではなく、一度としまえんの外に出てからプールエリア的なところへ移動する必要があるらしい、ということをようやく突き止めた僕。

この記事を書きながら、己の下調べの甘さに腹が立っていることは言うまでもありません。。。

いざ、ニジマス求めてフィッシングエリアへ

一旦としまえんの正門まで移動し、そこで再入場券をもらってから一度外へ出る僕と息子。

すると、すぐさまこんな看板が。

 

これこれ! こういうの!!
ようやく正解と巡り会えた。

 

そして、案内看板に沿って歩いていくと。

 

 

ゴールデンウィーク中ということを考えると、そこまで混雑しているという感じではないですが、としまえん本体よりは人口密度が高いように思えました。

どうやら、としまえんのフィッシングエリアはかなり人気のスポットのようです。

夏には流れるプールとして使っている場所を、プールとして使えない期間に二次利用する。
実に上手い使い方だと思います。

 

そして、いざ受付へ。

 

 

この建物の中で受付をするようです。

 

ちなみに、この受付の建物の対面には。

 

 

画像右側にあるような、釣ったニジマスなどの魚をさばくキッチン的なエリアがありました。

ここでニジマスをさばいた後に、焼き場へ持っていて係の人に焼いてもらって食べる、という流れですね。

 

しかし僕と息子は、つい先ほど昼飯を食べた後という事で、「釣ったニジマスはリリースする」というコースを選択。
時間は1時間で申し込みました。

 

この時ちょっとびっくりしたのが、付き添いの人間の入場料は取らないという点。

これは非常に良心的ですよね!
通常こういう場所では、付き添いでも入場料を取られる場合も多いので。

 

ということで、かかった料金は以下の通り。

【フィッシングエリアでかかった料金(1時間)】

■息子の入場料 : 800円
■竿のレンタル代 : 600円
■エサ代 : 200円

≪合計 : 1,600円≫

 

 

さて、いよいよ待望のフィッシングエリアでのニジマス釣りがスタート!!

なかなか釣れない息子・・・

あまり釣りをやったことがない&魚を触ったりするのも得意ではない&不器用なのに、やたらと釣りが好きな息子。

テレビなどでやっている釣りのシーンを見て、興味だけはやたらと持っている模様。

 

そんな息子が、早速自分でエサをつけ、糸を垂らし、ニジマス釣りを開始。

 

 

いきなりディスるようで申し訳ないですが、まず水が汚い。。。
緑茶のような色をしています。。。

ニジマスやイワナやアユといった川魚は、水の綺麗な清流に棲んでいるイメージだったので、これには少々驚きましたね。

 

しかし水の透明度が高くなると、どこにニジマスがいるかが丸分かりとなってしまうため、これは仕方がない処置なのかもしれません。

単に汚れているだけなのかもしれないですが、ここはフォローしておかないと・・・

 

ただ、「魚自体は清流で育った新鮮な魚だ」という案内板のようなものがありました。

うん、まあ、そりゃそうだろう。
この水で育ってたら、さすがに食べるのに躊躇します。。。

 

そして粘ること50分。

一向に釣れない息子。
釣れないどころか、「お?今ちょっとキタか?」みたいなのも全くないです。

まあ、これは息子の釣り技術の問題も大いにあるでしょう。

 

周りを見ていると、初心者っぽい人も当然多いですが、わりとガチな人たちも散見されました。
竿の振り方などで、明らかに「やっている人」というのが伝わってきます。

そういった中で、大体一人あたり1時間で1~2匹くらい釣れている印象でした。

 

結局1時間釣りを続けた息子でしたが、惜しいようなシーンも一度もなかったので、これで終わるのはさすがに不憫。

ということで、1時間の延長を申し込みにいきました。
追加で800円。

せめて、なんとか一匹くらいは釣らせてやりたい!

泣きの延長1時間、釣れないまま終わるか・・・?

フィッシングエリアは、依然盛況。
15時の段階でもかなり人口密度が高い。

画像だとそうは感じないかもしれませんが、釣りという特性上、ある程度隣りの人と距離を取る必要があります。
あまりに隣りの人と近いと、糸が絡まったりするので。
これでも、わりと満席状態なのです。

 

そんな中、息子は飽きもせず糸を垂らしています。

 

 

が、一向に釣れない。。。

僕も釣りについてはど素人ですが、周りの上手そうな人たちのやり方を見ていると、息子のやり方とは明らかに違います。

上手そうな人たちは、ポイントを定め、そこに的確に投げ入れ、浮きを基準に流されないようにしながら位置をキープ。

そして、10分ほど動きが無ければ一度引き上げ、新たなポイントに投げ入れる。

そんな感じの動きを繰り返しているように見えました。

 

ということで、息子にそのやり方を伝授。

釣りを開始した当初から「パパは口出さないで! 自分で釣るから!」などと生意気なことを言い続けていたので、ここまでは我慢して黙ってみていました。

しかし、1時間延長までしたのにボウズで終わってしまうのもどうかと思うし、なんとか一匹でも釣らせてやりたかったため、無理やり介入してみた次第。

 

そして、僕なりに学んだ釣り方についてレクチャーし、それを実践させてから約5分後・・・

 

 

釣れた!!

ついに、待望の一匹目です!!
親として、本当にホッとした瞬間ですね。

もちろん、息子への「ほら、パパが言った通りにしたらすぐ釣れただろ?」というみみっちい威厳のアピールも忘れない方針。

フィッシングエリアで2時間釣りをした釣果

その後も、それまでとは違い「明らかに引いている」というのが何回かありました。

しかし、釣り上げるまでには至らず。

結局、2時間釣りをして、釣果としては【ニジマス1匹】でした。
まあ、10歳の釣り素人の子供の釣果としては妥当なところでしょうか。

それでも、「超楽しかった!」「また来たい!」を連呼していたので、としまえんのフィッシングエリアにはそれなりの魅力があるのだと思います。

 

実際、僕らが帰る16時過ぎでも、まだまだ盛況でした。

 

としまえんのフィッシングエリアは釣れる?釣れない?

僕は付き添いとして傍にいるだけだったので、周囲を見渡すだけの時間が多かったです。

そこで感じたのは・・・

【全体的に、意外と釣れていない】

ということ。

釣り堀というと、もっとサクサク釣れるイメージでしたが、わりとシビアな印象ですね。

 

しかし、それだけ本格的だということでしょう。

エサ釣りではなくルアーで釣っている方々など、竿の振り方が職人的で、上手さ丸出しでしたし。

そんな方までもがわざわざ来るくらいなので、それなりにレベルの高い釣り堀なのだと思います。

 

確かに、糸を垂らした瞬間にすぐ釣れてしまうような釣り堀は面白くないですよね。
1時間に1匹釣れるかどうか?くらいが一番楽しいような。

そういう意味では、非常にバランスの取れた釣り堀です。

 

本格派志向の人も、初心者も、どちらもしっかり楽しめるフィッシングエリア。
今回のとしまえん訪問で、最も濃厚な時間を過ごせた場所でした!

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